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つけあげ工場 つけあげ工場の様子と,働く人々の苦労や工夫を調べることができます。 12〜29
魚市場(鹿児島市中央卸売り市場) 魚市場でのせりの様子や買い物をする人々の工夫や苦労を調べるができます。 30〜46

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30 鹿児島市中央卸売市場魚類市場

 鹿児島市にあるとても大きな魚市場です。この建物は,魚類市場の入口にある事務所です。この事務所で,許可を得ると一般の人も許可証をもらって市場内にはいることができます。(許可をもらっていない人は入れません。)
 漁師さんがとった魚はここで朝早くせりにかけられ,魚屋さんやスーパーの人が買っていきます。そして,みなさんの近くのお店やさんに魚が並ぶことになります。

31・32 魚市場の様子

 魚市場の中は,たくさんの魚が並べられるようにとても広くなっています。魚市場の中には,発泡スチロールの中に入れられた魚がたくさん並べられています。
 発泡スチロールの中には,魚と一緒に氷が入れられ,魚を新鮮なままお店へ運ぶように工夫されています。

33・34・35 せりの様子

 せりとは,せりを行う人が2人以上いる買う人に価格の競争をさせ,最高値をつけた人に売る方法のことです。
せりには,いろいろな方法があり,ここでは鐘(かね)を使ったり,小さな黒板を使ったりする方法を見ることができました。

36 けいじばん

 このけいじばんには,前の日の取引の様子がよく分かるように,前日の取引をした金額が書いてあります。
 魚を買う人は,これを参考にしながら,せりの時に出す金額を決めます。

37・38・39・40 せりに出ていた魚類

 この魚市場には,魚屋さんやスーパーで買える魚のほとんどが並べられます。また,魚だけでなく,うなぎやいか,かに,貝なども集められます。
 箱に書いてある名前から,全国各地からこの鹿児島市に運ばれてきていることが分かります。とれた魚を魚市場に運ぶ人たちも,全国で高く買われているところを見つけて,そこに品物を運び,少しでも高く売れるように工夫しています。

41 せりおとした魚を運ぶ人

 せりで,魚を買った人は,魚をすぐ車まで運びます。そのために,大きな冷凍庫付きのトラックをせりをするところのすぐそばにとめておきます。
 大きな魚は,魚市場の中にある仲卸売市場でさばき,小さくしてから運ぶこともあります。その後,みなさんの買うお店に並べられます。

42 携帯電話をもつ人

 魚市場に,せりをしに来ている人の多くは,携帯電話を持っています。
せりの途中途中で,お店の人と連絡を取り,あちこちにある魚市場の値段を調べてから,その品物を買うか買わないか,買った品物をどのようにして運ぶかなどの打ち合わせをする人もいます。

43 せりをする場内のきまり

 この写真のように,せりをする場内にはいろいろなきまりがあります。

せりをする人々は,このきまりを守って買い物をしています。

44 規制中のランプ

 上に「規制中」のランプがついています。
魚市場の中では,たくさんの魚がせりにかけられます。たくさんの品物を運ぶために,ここではフォークリフトを使っています。
 その信号機の役割を果たしいるのが,この上のランプです。
「規制中」のランプがついているときは,魚市場の中でフォークリフトを運転することはできません。

45 まぐろをさばく人

 大きな魚は,魚市場の中にある仲卸売市場で,ちいさくさばいてから,すぐお店に出せるようにします。
 また,いくつかの支店がある店では,いくつかの支店にわけて品物を運ぶこともできるので,便利です。

46 たくさんの冷凍車

 魚市場の中のせりをするところの横には,たくさんの冷凍車がとまっています。
 これは,仕入れた魚のしんせんさを保ったまま,目的のお店まで運ぶためのものです。
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