場  所 調べられること 写真番号
鹿児島県栽培漁業センター 鹿児島県栽培漁業センターの様子や魚を育てる
ための工夫や苦労を調べることができます。
47〜63
日本栽培漁業センター 日本栽培漁業センターの様子や魚を育てるため
の工夫や苦労を調べることができます。
64〜73
はまちの養殖 鹿屋市古江ではまちの養殖をしている中村さん
の仕事の様子や,苦労を調べることができます。
74〜97
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64 日本栽培漁業センター

 ここは,曽於(そお)郡志布志(しぶし)町にある国の栽培漁業センターです。
 これまでの「とる漁業」だけでは,水産資源は減る一方なので,「つくり育てる漁業」も行うようになってきました。このように卵を生ませ,それをある程度まで大きくしたものをはなす漁業を「栽培漁業」と言います。
 ここでは,クルマエビ・アサヒガニ・カガミ(カニの一種)・ウチワエビなどを育てています。
 全国に広がっている日本栽培漁業センターでは,他にブリ・シマアジ・ヒラマサ・クエ・マダイ・キジハタ・マダコ・トラフグ・クロマグロ・スズキ・ムツ・カレイ・ヒラメなど,たくさんの魚を養殖しています。  

65 えさのかんづめ

 これは,クルマエビの子供用のえさです。
水に溶かすとオレンジ色の水になります。
ここでは,このえさを時間になると自動的にえさが出る装置に入れて,水そう内のクルマエビニにえさをやっています。

66 プランクトンを増やす水そう

 クルマエビのえさとなるプランクトンを増やすための水そうです。
この水そうでは,プランクトンがよく育つように,空気を水の中で出すためのホースが入れられています。

67 日本栽培漁業センターの様子

 センター内にフォークリフトと,白い大型水そうが見えます。
大きくなったクルマエビをよそへ運ぶときに,大型水そうを使います。そして,あちこちの海に放流します。
  左側の建物の中に水そうが,右側の建物の中にえさを増やすための施設があります。

68 小さなクルマエビ

 ここでは,放流するためのクルマエビを年間9000万匹育てています。これは,日本国内の放流用クルマエビの約15%にあたります。
 卵からかえって20日から35日の間に病気になって死んでしまったり,親エビを手に入れにくかったりという問題点があります。

69・70 飼育用の水そう 

 左側の写真の奥に小さく見えている数字は,この水そうに入る水の量を表しています。
 ここ日本栽培漁業センターには,上の写真のような大型水そうがたくさんあります。

71 自動給餌(きゅうじ)機

 水そうの上の白い入れ物が自動でえさをやる機械です。
時間になると,自動的にクルマエビのえさが出るようになっています。

72 クルマエビのえさ

  中には,65番のえさを水にとかしたものと,プランクトンの2種類が入っています。
 えさは,時間になったら,自動的にえさが出る仕組みになっています。

73 浄化そう

 水をきれいにする機械です。このような浄化そうを使うことにより,きれいな水の中で小さなエビやカニを育てることができます。
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