場  所 調べられること 写真番号
鹿児島県栽培漁業センター 鹿児島県栽培漁業センターの様子や魚を育てる
ための工夫や苦労を調べることができます。
47〜63
日本栽培漁業センター 日本栽培漁業センターの様子や魚を育てるため
の工夫や苦労を調べることができます。
64〜73
はまちの養殖 鹿屋市古江ではまちの養殖をしている中村さん
の仕事の様子や,苦労を調べることができます。
74〜97
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写真をクリックすると大きくすることができます。

74 鹿屋市古江の漁港にある立て札

 鹿児島では,はまちの養殖がさかんです。
養殖とは,人が作った物(いけすなど)の中で,えさをやり,魚や貝などを育てることです。
 ここ,鹿屋市古江は,恵まれた自然を生かして,全国で1番早くはまちを出荷しています。ここの養殖は,海岸から遠く離れた海の中にいけすを置き,その中ではまちを育てています。
 

75 鹿屋港の様子

 漁港は,このように囲まれた形になっています。
そのおかげで,波が高いときでも港の中は,割と波が静かになっています。漁港は,海が荒れたときでも,船どうしがぶつかったり,岸にぶつかったりしないように工夫されています。

76 鹿屋市古江の漁港にある立て札

 海のそばには,このような立て札がよく立てられています。
 このような立て札がなくても,ゴミを捨てたりせずに,みんなで美しい海を守っていきたいものです。

77 はまちのえさを作る人

 いけすの中で育てているはまちのえさを作る仕事から1日の仕事が始まります。
 養殖をしている人は,朝5時頃には起きて,6時前からこの作業を始めます。
 船の上でえさを作り,えさができると沖に出てはまちにえさをあげに出かけます。

78 はまちのえさとなるいわし

 このように冷とうされたいわしと,粉になっているえさをまぜて,はまちのえさを作ります。
 近頃,えさとなるいわしのとれる量が減ってきており,いわしの値段が上がってきています。この値上がりが,はまちを育てる人たちの大きな悩みとなっています。

79・80 はまち用のえさを箱に入れる人


 船についている機械でも,えさをまくことはできますが,数人で分かれていくつかのいけすに同時にえさをまくために,このように箱にえさを入れておきます。

81 船にのせられたたくさんのえさ

 この鹿屋市古江漁港では,はまちを育てている人が多いので,漁船もたくさんあります。
 このように朝早くから,多くの漁船がえさをたくさん積み込んでいます。

82・83・84 はまちの出荷


 1年間,いけすの中で育てたはまちは,生きたまま大きな水そうを持った船で,運ばれていきます。
 大きな物は,関東方面へ,小さい物は,大阪方面へ運ばれ,魚市場に並べられます。

85 はまちを積んでいく船

 このはまちを運ぶ大きな船は,四国の香川県の漁業協同組合の船です。
今回鹿屋市古江から出荷されるはまちは,この船で,大阪方面へ生きたまま運ばれます。

86・87・88 はまちの出荷


 はまちの入っているいけすは,金あみでできているので,重くて持ち上げることができません。
 そこで,はまちを出荷するときには,このようにはしの方に寄せてから,大きなあみですくいます。

89 陸からはなれたところにある多くのいけす

 いけすは,このように陸から遠くはなれた場所にあります。
 陸がこんなに遠くに見えます。
 いけすとは,魚や貝をかっておくところのことです。    

90・91 いけすのはまちにえさをあげる船


 朝,日の出が始まるとともに,多くの船がつくったえさを積んで,はまちのいるいけすに向かいます。
 いけすにつくと,ロープで船をつないで,えさをあげます。

92 いけすにえさを入れた直後の様子

 いけすの中でかわれているはまちは,えさを入れるといっせいにえさのところへやってきます。
 ちょうど,池の中にいるこいにえさをあげたときのようです。

93 まだ小さいはまち

 いけすの大きさは,たて・横・高さともに8mか9mです。
 このはまちは,いけすの中に入れて3ヶ月ほどたったはまちで,もう20cmほどの大きさになっています。
 これが1年間で,3倍以上の大きさになります。。

94 はまちにえさをあげる人

 ここのいけすで,はまちを育てている中村さんです。
 中村さんは,安くておいしいはまちをみんなに食べてもらいたいという気持ちで仕事をしています。

95 いけすの中のはまち

 1つのいけすの中で,このように多くのはまちがかわれています。
 海が汚れると,はまちが病気になってしまうので,きれいな海をみんなで守っていきたいといつも考えています。    

96・97 よごれた海


 このように,汚れた海が多くなってきています。
 みなさんも,このような環境問題を考え,自分でできることから取り組んでみましょう。

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